
20代女性
◆問診時
顎がゆがんでえらが張っている。顔のバランスも気になる。
◆分析
身体に回旋のゆがみがあり、姿勢バランスを保つために顎関節から肩にかけて強い緊張があった。
そのため、えらが張って口元がへの字に。
◆調整
顎周りの緊張をとるために、身体の回旋のゆがみを解消して、全体を動きやすくする。
顎関節と連動している筋肉と骨格の運動性を上げる。
◆結果
口元の緊張がなくなりえらの張りもとれた。顔全体がリラックスしてスッキリした。
顎が大きく開くようになったので食べることが楽しくなったそうです。